2014年6月7日土曜日

Yes / Heaven and Earth


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イエス3年ぶりのスタジオ・アルバムですね〜。7/16リリース!
ベノワさんがリタイアしてしまって、よりアンダーソンっぽい声の"Jon" Davison初の参加作。プロデュースにロイ・トーマス・ベイカー、ミキシングに元メンバーのビリー・シャーウッドと、かなり気合いが入っているんじゃないでしょうか?

もしこの作品後に来日公演があったら、久しぶりに行こうかな。そうなると(ガッカリだった)8人公演以来だな。

Steve Hackett / Live at the Royal Albert Hall オーダーしましたよ


Facebook, Twitterでは、だいぶ前から6.30リリースのアナウンスがされていましたが、amazonは未だCDだけの通常盤しかアップされておらず、ユニオンは情報なし。仕方がないので、ハケットさんのオフィシャル・サイトで予約オーダー入れました。限定盤は40£、今年のExtended Tourのパンフも衝動買い10£、送料13.5£。今日のレートだと1£=¥172、高い!
オフィシャルサイトで買えば一番ハケさんの懐があったまりそうだし、良いか。
今回はBDで映像も見られるし、セットリストもかなり変わっているので楽しみです!

オリメンに比べるとだいぶインパクトは弱いものの、Genesis在籍経験のあるレイ・ウィルソンもゲスト参加してますしね。

2014年5月13日火曜日

Beck:Morning Phase

久しぶりに新譜を5枚も買いました。十数年前なら当たり前の行為でしたが、今の僕にとっては少しばかりやり過ぎの大人買い。まだ全部を聴き込んでいないので、時間を作りながら追ってレビューしていきたいと思います。

Beckのアルバムを買ったのは'98年の「Mutations」以来。
Loserの衝撃からしばらくはフォローしていましたが、僕の音楽嗜好が逆回転し始めてからは、全く聴かなくなっていました。

今は音楽雑誌も殆ど買わないので評論家の言葉の情報も当てにせず、ふらっとCDショップに立ち寄った時に、目的がない場合は視聴して選んでいます。
ネットの視聴では、自分で目的を持って探すという能動性が必要で、たまたま「あ、誰々の新譜でたのか!」という偶然の発見はなかなか難しいですよね。

という事で、2月の発売から2ヶ月以上経っていたのに運良く視聴できた本作、今は一番の愛聴盤となっています。
冒頭の「Cycle」はストリングスの和音が僅かに変化するだけの41秒の小品なのですが、これだけで僕は引き込まれてしまいました。
そこから続くのは全面アコースティック・ギター、そして控えめながら効果的なストリングス、Beckの歌声もとても味わい深く、心に染み渡ってきます。
静寂に包まれて時に牧歌的で、アクティヴな音像は殆ど見当たりませんが、聴き終える頃には穏やかな感動に包まれます。

2002年の「Sea Change」と対の作品という事らしいし、これを聴いてしまったからには、僕がロストした10数年分の彼の作品群を改めて追い直してみたい、そう思わせるだけの力がある素晴らしい作品です。



2014年4月4日金曜日

Steve Hackett / Live at the Royal Albert Hall, June 30 Release


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日本では昨年末にリリースされた「Live at the Hammersmith」に続き、2013年ツアーの千秋楽とも言えるロンドン凱旋公演のひとつから「Royal Albert Hall」での模様がDVDリリースされるとアナウンスされましたね! 現地の発売日は2014年6月30日!
パッケージ内容は2 x DVD / 2 x CDの限定版、2 x CD / 1 x DVDの通常版の2種類。

セットリストは上記のリンクから確認できます。
ジョン・ウェットン、アマンダ・レーマン、レイ・ウィルソン、ロニー・ストルトとゲスト参加にも変更があり、曲順・曲目もかなり変わります。Hammersmithに含まれなかった曲は5曲、前回収録曲でもI Know What I Likeはレイ・ウィルソンが、Firth Of Fifthはジョン・ウェットンがヴォーカルを取るようです。

今年のツアーは残念ながら来日予定が組まれていませんが、The Knife, Lilywhite Lilith, Squonkが演奏されているようですし、ニック・ベッグスが再び加わって非常に興味をそそられます。

小出し作戦にハマっている気もしますが...
ひとまず、ロイヤル・アルバート・ホールのDVDを楽しみに待ちたいと思います。




2014年3月31日月曜日

Steve Hackett - Lilywhite Lilith & The Knife - Lincoln Theatre Washingt...





少し前のFacebookで予告されていた新しい演目「Lilywhite Lilith 」「The Knife」のライヴ映像が早速アップされました。ベース、スティック、サイド・ギターはニック・ベッグス。

2014年、先ずは北米ツアー、Yes主催の豪華客船Progの旅「Cruise to the Edge」と来て、ロシア、北欧からヨーロッパを周り、UKで締め。

日本はこのままないのかな、残念。。。



ポールは半年でまた来るのになぁ〜。


2014年3月11日火曜日

Steve Hackett / Genesis Extended Tour 2014

今のところ来日公演は確認できませんが、スティーヴ・ハケットの今年のツアーの詳細がFacebookなどで明らかになってきています。
リハーサルも終わって準備万端のようですね。

今回は、リー・ポメロイ(B/G)が別プロジェクト参加のため、かねてからのメンバーでもあったニック・ベッグスがツアー参加の模様。

そしてつい先ほどのFBエントリーでは、下記の曲目が!!!


あ〜観たい!!
The Knifeでアンソニー・フィリップスのゲスト出演なんて無いだろうけど...ちょっと期待しちゃいますね。
最近、フィリップス夫妻とハケット夫妻の会食写真もアップされていたし...。


来日しなければ観に行くしかないか??

2014年3月3日月曜日

Yes - The Lost Broadcasts ~ Remastered



昨年亡くなったピーター・バンクスが在籍していた頃の映像も含む初期のTV出演です。

僕はイエスの1stも2ndもけっこう好きで、3rdよりよく聴いていると思うのですが、サイケからどうにか発展させようという気概というか、目標としている音楽がけっこう如実に分かってそれが可愛く感じたりします。

この頃のイエスはヴァニラ・ファッジとフィフス・ディメンション、バッファロー・スプリングフィールドなどの音楽の融合を試みていて、ヘヴィーなサイケと、ポップなコーラス・ワークが特徴的でした。全然プログレじゃないけど、ピーターを含めた3声コーラスの方が、実はスティーヴ以降より耳に心地よかったりするし、曲が長くてもポップなので普通にオールディーズを聴く感覚で楽しめます。

クリス・スクワイアとピーター・バンクスはザ・フーにも心酔していて、ピーターのステージ・アクションはピート・タウンゼンドまんまという感じもあり微笑ましいですね。

2人揃って白のリッケンバッカーっていうのも良いですね。

一方で後任のスティーヴ・ハウと同様にジャズ・ギターの影響もあり、ウェス・モンゴメリーのオクターブ奏法も随所で聴かせてくれます。

また、2nd「時間と言葉」ではオーケストラ導入のためにかなりのギターパートを削られ、それがピーターの失望を買って脱退に繋がってしまいましたが、この映像の「チャンスも経験もいらない」では、オケなしのバンド・アレンジでばっちり決めてくれています。

アーティスト人生としては決して恵まれたとは言えないピーター・バンクスですが、この頃はとても輝いていましたね。