噂は立っていましたが2年ぶり、Chris Squireが亡くなって初めての来日公演が決定しました。前回も11月末でしたから、本当に丸々2年ぶりの来日ですね。
(特に海外の)Yesファンの間では、Jon Andersonお得意の謀反ユニットARW、(Anderson Rabin Wakeman)が話題を呼んでいますが、私はChrisに託されたこちらのYesを断然支持したいと思います。誰がトリビュート・バンドじゃい!
かといって、もしもARWが来日となれば、それはそれで行ってしまいますが(笑)。
今回のセットリストは、欧米ツアーの「海洋〜」からのA&D面と「DRAMA」...だったらなお良かったのですが、「DRAMA」が外れて「Yessongs」からの抜粋ときたもんです。
「海洋」は個人的にはアルバム・ジャケット(LP)のアートワーク以外は失敗作だと思っているので、コンセプトを主導したJon Andersonがいるならまだしも、このラインナップでは演る意味がないように感じます(当時、創作の片腕だったSteve Howeはいますけど...)。特に「神の啓示」のイントロ、読経のようなポエトリー・リーディングの部分、あれはAndersonじゃないと、と思うワケです。
そして他がYessongsからとなると、いつものクラシックセットじゃん、と。
「DRAMA」と「Yessongs」だったら最高なんですけどね。
今回の参戦は、ちょっと静観しようかなという気分でいます。
追加公演が出たら、最終日だけ狙ってみたいと思います。
やっぱり仙台から毎回、東京に帰って宿泊して、というライヴの見方は、経済的にも精神的にもキツいです。それ自体はとても楽しいのですが、仙台にいる嫁さんや義父母の目が...
家とローンがなければ、今すぐにでも北国を出たいと切に感じている今日この頃です( ´Д⊂ヽ
2016年7月5日火曜日
2016年5月22日日曜日
20160521 Steve Hackett at Club CITTA' Kawasaki
3年ぶりのSteve hackett来日公演!
ホールは立ち見もキツキツに出るほどの満員御礼。急遽、日比谷野音のフェスが入ったとはいえ、東京1 Dayはさすがに足りない!と思えるほどの盛況でした。
CITTA'でのライヴはいつも完全に撮影禁止。最近では珍しい厳戒態勢。アナウンスでは「アーティストの意向により」って言ってるけど、CITTA'側の意向でしょ。FaceBookのSteve Hackettオフィシャルアカウントや、公認のサポート・アカウントでは、オーディエンス録画のYouTube映像ががんがんシェアされてますからね(笑)。動画は撮らないからせめて写真は撮らせて欲しいなぁ...
今回は途中で20分の休憩を挟んでの2部構成。ソロ曲とGenesis曲を分けてやるんだなぁ...と開演前に思いました。まあ、あそこにいた多くの人がそう思ったことでしょう!
Openingはいきなり「Spectral Mornings」嗚呼!!私はこの曲のライヴ演奏を長年待ち望んでいました(涙)。しょっぱなからですか!
ソロ曲の第一部は、1st、2nd、3rd、からの曲を、最新作の「Wolflight」に織り交ぜた、超充実の内容でした。クライマックスは「Star of Sirius」「Ace of Wands」「Shadow of the Hierophant」のメドレー。ソロのレパートリー、Genesisの曲に全く負けてない!
最新作のWolflightでも顕著ですが、'80年代中期頃から導入しているアラビアン/中近東風のエスニックな音楽性が、非常に良いスパイスを効かせています。そして以前と明らかに違うのは、例えばイントロが非常に暗澹としていても、どこかに必ず明るい希望が見えること。元奥さんのキム・プーアが描く、瞳のない顔とは決別したような、そういう印象を抱かせます。
休憩を挟んでの第2部は「Genesis Revisited」。しかも前回とはかなり演目を変えてきました。Foxtrotからは「Get 'em Out By Friday」「Can-Utility and the Coastliners」と、泣かせるような渋い選曲。
Selling England〜からは「Cinema Show」!この時、残念だったのはNick Beggsのダブル・ネックが不調を来して、音が出なくなってしまったこと。私は2階席だったので、その様子がはっきりと見えてしまい、そっちが気になって完全にRoger Kingのキーボード・ソロ・パートを聴き損ねてしまいました(泣)。
間髪入れずに「Lamb Lies Down on Broadway」へとなだれ込み、本編のラストは「Musical Box」で大団円。3年前も感じましたがこの曲は鉄板ですネ!
アンコールは「Dance On a Volcano」「Firth of Fifth」。
嗚呼...最高です...。
Genesis Revisited Tourで、日本公演の後に他国で演奏された「Return of the Giant Hogweed」「The Knife」「The Fountain of Salamis」「Lilywhite Lilith」といった曲も期待していましたが、それらを差し引いても最高のライヴでした。
やっぱり私が一番盛り上がってしまうのはSteve Hackett、その人なんだなぁと改めて実感した至福の時間でした。
今日はCamelとの日比谷野音フェス!こちらも楽しみです。
5/25 セットリストをアップしました!
- Setlist -
Solo set
1.Spectral Mornings
2.Out of the Body
3.Wolflight
4.Everyday
5.Love Song To A Vampire
6.The Wheel's Turning
7.Loving Sea
- Introducing Members
8.Icarus Ascending
9.Star of Sirius
10.Ace of Wands
11.A Tower Struck Down
12.exerpt from, Shadow of the Hierophant
- Interval 20 min
Genesis Classics
13.Get 'em by Friday
14.Can-Utility and the Coastliners
15.Cinema Show
16.The Lamb Lies Down on Broadway
17.The Musical Box
- Encore
18.Dance on a Volcano
19.Firth of Fifth
ホールは立ち見もキツキツに出るほどの満員御礼。急遽、日比谷野音のフェスが入ったとはいえ、東京1 Dayはさすがに足りない!と思えるほどの盛況でした。
CITTA'でのライヴはいつも完全に撮影禁止。最近では珍しい厳戒態勢。アナウンスでは「アーティストの意向により」って言ってるけど、CITTA'側の意向でしょ。FaceBookのSteve Hackettオフィシャルアカウントや、公認のサポート・アカウントでは、オーディエンス録画のYouTube映像ががんがんシェアされてますからね(笑)。動画は撮らないからせめて写真は撮らせて欲しいなぁ...
今回は途中で20分の休憩を挟んでの2部構成。ソロ曲とGenesis曲を分けてやるんだなぁ...と開演前に思いました。まあ、あそこにいた多くの人がそう思ったことでしょう!
Openingはいきなり「Spectral Mornings」嗚呼!!私はこの曲のライヴ演奏を長年待ち望んでいました(涙)。しょっぱなからですか!
ソロ曲の第一部は、1st、2nd、3rd、からの曲を、最新作の「Wolflight」に織り交ぜた、超充実の内容でした。クライマックスは「Star of Sirius」「Ace of Wands」「Shadow of the Hierophant」のメドレー。ソロのレパートリー、Genesisの曲に全く負けてない!
最新作のWolflightでも顕著ですが、'80年代中期頃から導入しているアラビアン/中近東風のエスニックな音楽性が、非常に良いスパイスを効かせています。そして以前と明らかに違うのは、例えばイントロが非常に暗澹としていても、どこかに必ず明るい希望が見えること。元奥さんのキム・プーアが描く、瞳のない顔とは決別したような、そういう印象を抱かせます。
休憩を挟んでの第2部は「Genesis Revisited」。しかも前回とはかなり演目を変えてきました。Foxtrotからは「Get 'em Out By Friday」「Can-Utility and the Coastliners」と、泣かせるような渋い選曲。
Selling England〜からは「Cinema Show」!この時、残念だったのはNick Beggsのダブル・ネックが不調を来して、音が出なくなってしまったこと。私は2階席だったので、その様子がはっきりと見えてしまい、そっちが気になって完全にRoger Kingのキーボード・ソロ・パートを聴き損ねてしまいました(泣)。
間髪入れずに「Lamb Lies Down on Broadway」へとなだれ込み、本編のラストは「Musical Box」で大団円。3年前も感じましたがこの曲は鉄板ですネ!
アンコールは「Dance On a Volcano」「Firth of Fifth」。
嗚呼...最高です...。
Genesis Revisited Tourで、日本公演の後に他国で演奏された「Return of the Giant Hogweed」「The Knife」「The Fountain of Salamis」「Lilywhite Lilith」といった曲も期待していましたが、それらを差し引いても最高のライヴでした。
やっぱり私が一番盛り上がってしまうのはSteve Hackett、その人なんだなぁと改めて実感した至福の時間でした。
今日はCamelとの日比谷野音フェス!こちらも楽しみです。
5/25 セットリストをアップしました!
- Setlist -
Solo set
1.Spectral Mornings
2.Out of the Body
3.Wolflight
4.Everyday
5.Love Song To A Vampire
6.The Wheel's Turning
7.Loving Sea
- Introducing Members
8.Icarus Ascending
9.Star of Sirius
10.Ace of Wands
11.A Tower Struck Down
12.exerpt from, Shadow of the Hierophant
- Interval 20 min
Genesis Classics
13.Get 'em by Friday
14.Can-Utility and the Coastliners
15.Cinema Show
16.The Lamb Lies Down on Broadway
17.The Musical Box
- Encore
18.Dance on a Volcano
19.Firth of Fifth
ラベル:
2016,
Genesis,
Steve Hackett,
クラブチッタ川崎,
ジェネシス,
スティーヴ・ハケット,
ライヴ,
来日公演
2016年5月21日土曜日
いよいよ明日、Steve Hackett御一行様と再会です。
これまでに自分自身として書かなくてはいけない記事がいくつかありました。
David Bowie, Keith Emerson, Princeの死...
そしてライヴ体験では、わざわざ東北まで来てくれたTOTO、Deep Purpleについても書かなければなりません。
それらを少し差し置いても、いま書きたいのは明日のSteve Hackett 3年ぶりの来日公演、そしてCamelとのジョイントで行われる日比谷野音でのフェス!
送られてきたチッタのチケット、2階席となっていましたが、あそこ2階なんてありましたっけ?
改装でもしたのかな...それにしたって遠いなぁ。せめて川崎は2~3 Daysやって欲しかったなぁ。
僕が彼のライヴ体験をするのは、今回が3回目。過去2回は1996年、2013年といずれもGenesis Revisited時だったので、ソロワークについてはほぼ未体験です。
1996の時はソロ曲をメドレーで軽く流すようにやっていましたが、Hackettのソロ公演というよりオールスター的な人選/選曲で、クリムゾンやエイジアまでやっちゃって、ん〜という感は拭えませんでした。
2013年は怒涛のGenesis再現に凄まじい感動がありましたが、ソロ曲もいつかライヴで聴きたいと願っていたので、今回は今回で、また特別な思いがあります。
Camelも聴き込まねば!
Snow GooseとMirageくらいしか、まともに聴いていません(この2枚は愛聴盤ですが!)
David Bowie, Keith Emerson, Princeの死...
そしてライヴ体験では、わざわざ東北まで来てくれたTOTO、Deep Purpleについても書かなければなりません。
それらを少し差し置いても、いま書きたいのは明日のSteve Hackett 3年ぶりの来日公演、そしてCamelとのジョイントで行われる日比谷野音でのフェス!
送られてきたチッタのチケット、2階席となっていましたが、あそこ2階なんてありましたっけ?
改装でもしたのかな...それにしたって遠いなぁ。せめて川崎は2~3 Daysやって欲しかったなぁ。
僕が彼のライヴ体験をするのは、今回が3回目。過去2回は1996年、2013年といずれもGenesis Revisited時だったので、ソロワークについてはほぼ未体験です。
1996の時はソロ曲をメドレーで軽く流すようにやっていましたが、Hackettのソロ公演というよりオールスター的な人選/選曲で、クリムゾンやエイジアまでやっちゃって、ん〜という感は拭えませんでした。
2013年は怒涛のGenesis再現に凄まじい感動がありましたが、ソロ曲もいつかライヴで聴きたいと願っていたので、今回は今回で、また特別な思いがあります。
Camelも聴き込まねば!
Snow GooseとMirageくらいしか、まともに聴いていません(この2枚は愛聴盤ですが!)
ラベル:
2016,
Genesis,
Steve Hackett,
クラブチッタ川崎,
ジェネシス,
スティーヴ・ハケット,
ライヴ,
来日公演
登録:
投稿 (Atom)


