2014年7月5日土曜日

到着! Steve Hackett / Genesis Revisited: Live At The Royal Albert Hall



国内のオンラインストアでは、なかなかBD付きのセットがアップされなかったので、ハケットさんのオフィシャル・サイトへ6月初旬直接オーダーし、本日7/5郵便で到着しました。
今回はLPジャケットより若干コンパクトな28.5cm四方の豪華ブックレットカバーで、写真やテキストがふんだんに盛り込まれた写真集のような装丁です。
CD x 2, DVD x 2, BD x 1という内容。オフィシャルサイトへのオーダーだったので、ジャケットには直筆サイン入りのサプライズも!

セットリストは前作のHammersmithとは相当異なります。その辺りは以前のエントリーで紹介していますので、よろしければそちらをご覧ください。

やっぱりBDで映像がよりクリアになったのがイチバンですね。音声は5.1chから4.1chに落とされましたが、さほど気にならないでしょう。

それにしても、特にイギリスのファンは、クラシック・ジェネシスの音楽を待ちわびていたのでしょうね。前作も今作も、名立たるホールを超満員にしているのですから。
もちろん、昨年の日本公演も大盛況でしたし、ヨーロッパ、アメリカも大好評と聞いています。我々はスティーヴがいてくれて良かったと思うし、スティーヴにとっても再興の大きなきっかけになったのではないでしょうか。この数年、佳作を量産してはいましたが、それでも話題性という点では寂しいものがありました。私の住まいが仙台だからというのもありますが、近くのTOWERやHMVへ行ってもだいたい新譜は置いてないし。

ちなみに今回のBOXを購入するにあたって、「2014 Genesis Extended Tour」のパンフもオーダーしました。この中に昨年の日本公演時のショットも入っていて、'13.6.7ライヴ直前のFM番組収録後のファンとの集合写真もありました!実はこの中に私も写っています(笑)

2014年6月17日火曜日

Yes来日! Nov.2014



11/27追記:
東京ドーム・シティ・ホール3日間のレビューを新たにエントリーしました!
ご興味があれば下記のURLをどうぞよろしく。





11月、久しぶりにやってきます!
以前の投稿で「8人編成のライヴを見て、もうイイやと思った」と書きましたが、あれから23年、今回は行っとこうかと思いました。そろそろお歳的にも、誰かが欠けてしまう可能性が大きくなってきましたからね。

ジョンとリックがいないのは残念ですが(せめてジェフはASIAに専念してもらって、オリバー・ウェイクマンが良かった〜)、新譜も出ますしFragileとCTTEを完全再現するようですし!

BBC ANNOUNCE NEW DOCUMENTARY – GENESIS: TOGETHER AND APART

BBCがやってくれました。Genesisの長編ドキュメンタリーを制作!(日本で見られるのかなぁ??)

アップされたこの写真、それにしても感動的です!!
現在の彼らが、仲良さそうに1枚の写真に収まっているだけで感無量!

2014年6月9日月曜日

Pink Floyd Echoes and 2001 A Space Odyssey

前々から噂には聞いていましたが、ピンク・フロイド「おせっかい」収録の「エコーズ」と、キューブリック「2001年宇宙の旅」のラストシーン「木星 そして無限の宇宙の彼方へ」が完璧にシンクロするという映像を、初めて見ました。

両方ともソフトは持っていますが、自分でやる気にはなれなかったので、Youtubeで...
(この映像を作った人、やりたくなっちゃうのは分かりますが、イントロにぶっ込んだ「ツァラトゥストラ〜」めっちゃ邪魔ですw)





これは偶然なのか、フロイド側が後からやってみたのか分かりませんが、凄いですね。

フロイドは、僕にとってはフェイバリットではありませんが、超別格という認識があります。ひとつひとつのエピソードも神懸かっているし、テクニックじゃない素晴らしい音楽性と緻密な音響効果、神秘的な佇まいには、いまだに圧倒されてしまいます。

余談ではありますが、偉大なギター・ソロTop100で「Comfortably Numb 」が1位に選ばれたのも納得です。
この曲には2パートのソロが含まれていますが、どちらも素晴らしすぎる!

2014年6月7日土曜日

Yes / Heaven and Earth


※最新レビューはこちら

イエス3年ぶりのスタジオ・アルバムですね〜。7/16リリース!
ベノワさんがリタイアしてしまって、よりアンダーソンっぽい声の"Jon" Davison初の参加作。プロデュースにロイ・トーマス・ベイカー、ミキシングに元メンバーのビリー・シャーウッドと、かなり気合いが入っているんじゃないでしょうか?

もしこの作品後に来日公演があったら、久しぶりに行こうかな。そうなると(ガッカリだった)8人公演以来だな。

Steve Hackett / Live at the Royal Albert Hall オーダーしましたよ


Facebook, Twitterでは、だいぶ前から6.30リリースのアナウンスがされていましたが、amazonは未だCDだけの通常盤しかアップされておらず、ユニオンは情報なし。仕方がないので、ハケットさんのオフィシャル・サイトで予約オーダー入れました。限定盤は40£、今年のExtended Tourのパンフも衝動買い10£、送料13.5£。今日のレートだと1£=¥172、高い!
オフィシャルサイトで買えば一番ハケさんの懐があったまりそうだし、良いか。
今回はBDで映像も見られるし、セットリストもかなり変わっているので楽しみです!

オリメンに比べるとだいぶインパクトは弱いものの、Genesis在籍経験のあるレイ・ウィルソンもゲスト参加してますしね。

2014年5月13日火曜日

Beck:Morning Phase

久しぶりに新譜を5枚も買いました。十数年前なら当たり前の行為でしたが、今の僕にとっては少しばかりやり過ぎの大人買い。まだ全部を聴き込んでいないので、時間を作りながら追ってレビューしていきたいと思います。

Beckのアルバムを買ったのは'98年の「Mutations」以来。
Loserの衝撃からしばらくはフォローしていましたが、僕の音楽嗜好が逆回転し始めてからは、全く聴かなくなっていました。

今は音楽雑誌も殆ど買わないので評論家の言葉の情報も当てにせず、ふらっとCDショップに立ち寄った時に、目的がない場合は視聴して選んでいます。
ネットの視聴では、自分で目的を持って探すという能動性が必要で、たまたま「あ、誰々の新譜でたのか!」という偶然の発見はなかなか難しいですよね。

という事で、2月の発売から2ヶ月以上経っていたのに運良く視聴できた本作、今は一番の愛聴盤となっています。
冒頭の「Cycle」はストリングスの和音が僅かに変化するだけの41秒の小品なのですが、これだけで僕は引き込まれてしまいました。
そこから続くのは全面アコースティック・ギター、そして控えめながら効果的なストリングス、Beckの歌声もとても味わい深く、心に染み渡ってきます。
静寂に包まれて時に牧歌的で、アクティヴな音像は殆ど見当たりませんが、聴き終える頃には穏やかな感動に包まれます。

2002年の「Sea Change」と対の作品という事らしいし、これを聴いてしまったからには、僕がロストした10数年分の彼の作品群を改めて追い直してみたい、そう思わせるだけの力がある素晴らしい作品です。